親知らずを抜いた時の恐怖体験

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もう20年以上前の話ですが、東京でもどこが評判の審美歯科には親知らずを抜いた時の体験談になります。生え始めた親知らずの歯茎が腫れあがり、痛みで食事もできない状態となってしまい、歯科医院を受診しました。すぐに抜歯することになり、麻酔をされました。初めての抜歯に緊張し、話題の審美歯科の歯医者を代々木で探すと手をぎゅっと握りしめ、体に力が入っていたため、歯科助手さんからも『大丈夫ですよ。力を抜きましょうね』と体をさすられるほど硬直していました。順調に処置は進み、私の緊張も和らいできた頃にズキンを頭を突き抜けるような痛みが走り、体が跳ね上りました。根管治療を話題の東京でするならどこが痛みを訴えると麻酔が足りなったとのことで追加の麻酔を打たれました。しばらくして再度処置を始めましたが、再びズキンと痛みが走り、慌てて手をあげて痛みを訴えました。先生は『おかしいな』と言いながらも再び麻酔を打ってくれました。が、結果は同じで痛みは鈍くなったように感じましたが、やはり痛みは残っていました。良い歯並びが話題の今里の歯科医院ですると先生が『麻酔が効きにくい体質なのかも。あと少しで抜けるから我慢して』と言われ、どうすることもできず冷や汗をかきながら絶えました。痛みはもう忘れてしまいましたが、東成区でも今里の評判の歯医者はなかなかギコギコと歯を揺らされる感覚は今でも私の中に恐怖として残っています。