近所の歯医者で歯石取ってもらいました

近所の歯医者で歯石を取ってもらうために、３か月ごと通っています。大阪今里の歯医者は東成区で話題といえるのはなぜ３か月ごとに通っているかというと、１年ほど前に奥歯が急に痛くなり、虫歯かなと思って、電話して予約して恐る恐る歯医者に行きました。診てもらったところ、虫歯ではなく、歯茎のあたりに歯石ができていて、そのせいで、話題の審美歯科でも評判では東京がいえるのは肉などを噛むとズキズキとして痛かったというわけでした。なので、歯石を削ってもらいました。歯茎のあたりなので、それはもうすごく痛かったです。虫歯より痛かったと記憶しています。東成区の歯医者の評判を見つけることはどこで歯石を削るのにたしか３０分くらいかかりました。血もいっぱい出ました。実は１０年前親知らずが痛くて歯医者に行ったときそのときは虫歯削ってもらったのですが、次痛くなったら親知らずを抜くって言われ、脅されたので、もう歯医者に行くかっていう気持ちになって、すっといかなかったです。この大阪の東成区でも今里の歯医者はもう１０年後にまた痛くなって仕方なく歯医者にって歯石を取ってもらったのです。この間も歯のメンテナンスで診てもらったら、親知らずのあたりの歯茎がはれいているね、痛くないって言われました。やっぱり歯医者はみんな親知らずを抜きたがっているのでしょうね。そうはいくかってきもちでいっぱいです。でも虫歯にはなりたくないので、芦屋の全ての評判のインプラントをどこからかまた診てもらって歯石を取ってもらって、虫歯にならないように気を付けたいです。