女医のいる歯科で治療した結果

かれこれ5年ほど前の事ですが、こんな芦屋での歯医者をまじ話題にするからとは歯ぐきが腫れて出血した為近所の歯科医院に行きました。かなりヤバイくらい出血していて、なぜか血が止まらないので少し焦っていました。歯科医院で受付してほどなくして名前が呼ばれました。そこは歯科衛生士が数人とおそらく院長の男性、そして30歳前後の女医さんが一人いました。口コミでもこの人気は今里なら歯医者がここに彼女を見たときにこの辺では珍しいかな、などと考えていました。案内された診察台は何とその女医さんの所です。結構美人さんだったので、やはりちょっと見てしまいました。その後診察台に寝かされて診察が始まりました。彼女は口内を診察する為でしょうが、覗き込むような姿勢を取っており、胸が私の肩口に当たっているではないですか。今里の歯医者は大阪東成区でも評判はなかなかもって何か必要以上に押し付けられているようにも感じましたが、平静を装い問診に答えていきました。自意識過剰かとは思いましたが、この状況ではどうしても意識してしまいますよね？口内の出血は、歯の根元にある傷口からばい菌が入って化膿しており、通学に便利な小児矯正を見つけるなら神戸からして膿とともに大量出血しているという事でした。とりあえず歯ぐきを少し切開して膿を出し、その後消毒と薬を塗布してもらいました。これで悪化するようなら、大きく切開しないといけないと脅されました。それにしても女医さんは治療の間、本当に密着しすぎではと思うくらい引っ付いてきて、少し怖かったです。あの芦屋で人気のインプラントを探そうとしてから治療の説明とか技術は大した事はなかったので、想像ですが男性患者の抱え込みでも狙ってやっているのではないかと思いました。もらった飲み薬が効いたのか、出血と腫れも治まったので、それ以来あの歯科医院には行っていません。