大丈夫？　痛くない？

私が通院していた歯科医院は、東京でも話題の審美歯科でいえることは治療する際に目にタオルをかけてくれます。タオルが無いと歯科医の先生と顔が近くなり、目を開けているのも微妙なので、結局は目を閉じることになると思いますが、タオルで強制的に視界を塞がれると、金属の治療器具の音や歯を削るための機械の音などがいつも以上に恐怖感を与えることになります。一人で話題の神戸で小児矯正を探すならここで想像してみてください。音だけで、どのような状況で今から何をするのか。歯科医と歯科衛生士がひそひそと話をしていると、余計に怖くなります。奥歯に痛みがあり来院したのですが、目にタオルをかけることを知らなかったので、その恐怖たるや。「ちょっと奥歯を削りますね」って言われて身構えましたが、意外と痛みは無く治療は進みました。一度口をゆすいで、近くの今里のこの歯医者は口コミの東成区ではもう一度削ることになり、タオルを目にかけられ、「今度は、歯の表面より少し内側まで削りますから、痛かったら手を挙げて教えてくださいね」って。もうその時点で恐怖感が自分の中に充満。実際に削り出したら、マジ痛い。痛いって伝えたらやめてくれるのだろう。そう思い右手を上げました。そうしたら、東京で話題の本格的根管治療の医院はなかなかと、あっさりと「ちょっと我慢してください」って。痛いし、恥ずかしいし。どのタイミングで右手を下ろしたらよいのやら。タオルで見えてないけど、きっと声を出さずに笑われていたと思います。しかも、東成区でも今里の歯医者なら評判ではもう少し支払いの時に受付に居たのが近所の女性でした。話が伝わっているかも。その後は、かなり恥ずかしと思いながら通院した思い出があります。