良い審美歯科は、続けにくい。悪い審美歯科は、止めにくい。

2022年4月
  • 厳しいけれど、腕がたしかだった小児歯科の先生

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    子供が小さいころに大変お世話になった歯医者さんがいました。
    こんなに評判の歯科矯正を芦屋で歯医者の場合で息子がまだ幼いころに、転勤で千葉に引っ越してきて近くに親戚もいなかったことから、近所のおじいさんとおばあさんがとてもかわいがってくれました。
    この今里でおすすめの歯医者を東成区ではここでその家は孫がいなかったので、孫のように思ってくれるようになり私が家事で忙しいときなどは、その家に遊びに行っていました。
    助かったのは助かったのですが、文字通り甘やかしてくれたので、たくさん甘いものを食べていたので、その結果たくさん虫歯を作ってしまったのです。
    気が付いた時にはあっちもこっちもという状態で、東成区でも評判の今里の歯医者はなかなかにして普通の歯科医院ではなく小児歯科の方がいいと判断して連れて行きました。
    最初に母親の私が叱られましたが、当然のことで、その日の治療が終わって帰るときに考え込んでいて子供の手を引いてエスカレーターの下りに、間違って乗り込もうとしてずっこけた記憶があります。
    東京で評判の歯医者をおすすめするとどうして子供の歯をそんなにしてしまったのを反省していました。
    何日も通って、すっかりきれいに直していただきました。
    その後海外に転勤になり、帰国したときは小児ではなかったのですが、歯の健康診断に行って親不知を抜歯してもらいました。
    便利な神戸で話題の小児矯正を見つけるにはとても厳しいけれど、腕がたしかだった小児歯科の先生に出会えて、子供の歯を守ることができて本当に良かったと今でも感謝しています。