落とせない色素沈着

投稿者:

私には歯のコンプレックスがあります。どうしても芦屋の歯医者で矯正をすると歯の何本か裏側にどうしても落ちない黄ばみというか茶色染みがあります。10年前はタバコを吸っていたためそのせいかと思っていましたが止めた後も落ちず、大きな口で笑ったり歌ったりしたときは周りに気づかれるのではないかと気になっていました。ある日上の奥歯に痛みがあり、東成区でも今里の歯医者なら評判といえば虫歯ではないかと近所の歯医者に受診したところ初期虫歯ということで様子観察になりました。一緒に歯のクリーニングを勧められたためお願いしました。クリーニングのおかげで本当にキレイになったのですが一番気になっていた歯の裏側の茶色の染みはどうしても落ちず、長年の間に蓄積された色素の沈着ということでした。あの歯医者を人気の文京区で見つけるのはその歯医者も何度か通いましたが歯の痛みがなくなるとともに足が遠退いてしまいました。もちろん色素沈着は落とせず。何年か経ち今度は下の親不知が悪さをして隣の奥歯が虫歯になってしまってしまいました。当時引っ越した関係で以前と別の歯医者に受診して、医師に反対されましたが、どうしても私の希望で虫歯になった歯と親不知を抜歯してもらいました。こんなに今里では評判のインプラントではこれで奥歯はスッキリしたのですが、やっぱり歯の裏側の色素沈着を指摘されクリーニングを勧められました。もしかしたらキレイに落ちるかとお願いしましたが、やはり落とすことは出来ませんでした。今でもこの茶色の染みは私の体の一部分です。あなたが評判の神戸で小児矯正を探すなら歯医者が悪いわけではありませんがちょっと切ない体験です。