高齢で久しぶりに歯科医で治療

投稿者:

その歯医者は筆者が住む大規模な団地の近くに有って、文京区の歯医者の評判を聞いても観ても其れに近隣には一部上場の大きな会社工場や専門大学などもあり、医院としてはお客が少なくて困る事は無いようです。 診察は院長先生と女性の先生がいらっしゃるようですが、いずれの先生もとてもキビキビして面倒見のいい先生です。 又、先生は勿論、歯科衛生士の方もとても親切で優しい方で、特に子供たちや幼子の患者は女性の先生が優しく諭しながら診てくれているようですので、とても安心でいい感じです。 この東京でその予防歯科を評判で見つけることはそんなご近所でも評判のいい歯科医であり、若年当時からお世話になっている関係もあってそちらの歯科医に最近まで診療のために通っておりました。 筆者自身は実は既に高齢者の年代になって、歯の方は既に奥歯はかなり以前から上・下ともに無い状態でしたし、そして、この度肝心の上の前歯の二本が歯周病で突然に抜けてしまったのです。 東京の話題のおすすめする歯医者とはここにもさすがにこの状態では物を噛むことが叶わず、カミさんにも言われてそちらの歯医者さんに再び通うようになったのです。 治療そのものは欠けてしまった前歯をブリッジ形式で偽歯・・?を入れて事なきを得ました。 ところが、奥歯が無いと噛み残しや噛み方が不完全になっているため健康にも良くないといわれて、東京で評判の根管治療では専門の医院を見つけてこちらの上下の奥歯はプラスチックの入歯にして治療いたした次第です。 通院治療の期間は週一回の割合で通い始め、特に奥の入歯のほうが噛み合わせがなかなか改善しないために修正加工を何度もしているうちに、口コミすると審美歯科なら東京のどこそこと2ヶ月少々はかかってしまいました。