歯茎の悪化により大学病院に行く

投稿者:

歯茎の状態が悪くなって、そのまま様子を見ていたのですが、おすすめは今里の歯医者なら東成区でも半年過ぎても改善せず、歯茎が真っ赤に腫れて、しかも歯茎に明らかに力がなく、汚れがそこに溜まりやすくなっていましたので、さすがにこのままではまずいと歯医者に行きました。相談すると、歯科矯正をこの話題の芦屋で歯医者のこれは大学病院で診察してもらった方が良いということで、紹介状を書いてもらい、後日有名な大学病院の歯科専門の病院でチェックをしてもらうことになりました。長い時間待たされ、やっと呼ばれたと、ほっとしていると、ちょっとした世間話をしてから、口の中の様子を見てもらいました。その東成区であの評判の歯医者を見つけることは先生はなるほど、これね、という感じで、とりあえず検査をしましょうということで、綿棒のようなもので、唾液を取り、それを検査機関に回してチェックし、数週間後に結果が出るということでした。その時はそれだけで、うがいをしただけです。そして検査結果が出る日に再び行くと、根管治療でも評判の東京ではここが異常なしで、たぶんストレス性のものではないか、ということで薬を出して、免疫を弱めてしまうよりも、口の中を清潔に保つために、イソジンでうがいをすることを勧めてくれました。神戸の近くで口コミで小児矯正を見つけるには時間をかけたわりには、たいしたことにならず、良かったような物足りないような複雑な気持ちになりました。